札幌・真駒内公園:6月に撮影できたエゾリスと野鳥まとめ

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

2017年6月に真駒内公園で撮影できたエゾリスと野鳥のまとめです。

6月は全部で21日間撮影に行って、16種類の野生動物を撮影できました。

6月の特色としては、後半に野鳥の親子とよく遭遇したことです。幼鳥の可愛らしさにかなりヤラれてしまいました(笑)

では、順に紹介していきます。

エゾリス

21回出撃して9回撮影できたので、エゾリスとの遭遇率は約43%でした。

およそ2回に1回は遭っていることになるので、遭遇率は高めですね。

食事中のエゾリスは一箇所にじっとしているので、撮影は鳥と比べてしやすいです。

ただし、移動中の個体は動きが素早いので、超望遠レンズのファインダーに入れるのは至難のわざでした(涙)

キタキツネ

キタキツネは21回撮影にでて、遭遇したのはたったの2回です。

意外とレアな存在です。

下の写真は、日向ぼっこ・朝寝中のキツネくんでゆっくり写真を撮らせてもらえました。

こちらのキツネくんは移動中かつ遠距離だったので、ピント甘めです。

シジュウカラ親子

シジュウカラは1年中公園にいるので、鳴き声は毎回耳にします。

しかし、動きが素早く、一箇所にじっとしていないので撮影はむずかしい鳥です。6月に撮れたまともな写真は2枚だけでした…

6月は巣立ちの季節で、シジュウカラの幼鳥にはよく遭遇しました。やはり幼鳥は愛らしいく、被写体として魅力的です。

ヤマガラ親子(6月上旬〜中旬)

ヤマガラは6月に入ってからよく見かけるようになり、下旬には幼鳥も目にするようになりました。

ヤマガラもじっとしていない鳥で、ちゃんと撮れたのは1回だけでしたね(笑)

ヤマガラの幼鳥もよく見かけましたが、高い木の葉陰にいることが多くて、まともな写真は撮れませんでした…

遠距離の暗所撮影はE-M1 MarkIIにはちょっとキビシイですからね。

ヒガラ(6月上旬)

ヒガラに遭遇できたのはわずか2回のみです。

真駒内公園では意外とレアな鳥さんです。

ハシブトガラ親子

コガラと見た目が同じなので、長らく勘違いしていましたが、ハシブトガラでした。

コガラは針葉樹をテリトリーとして、夏季は山にこもるそうです。

6月はハシブトガラの親子にもよく遭遇しました。

モフモフで丸っこくて個人的には好きな鳥さんです。

僕が写真を撮るときにはいつもポーズを決めてくれるので、良いポートレートが撮れます。

ハシブトガラの幼鳥にもよく遭遇して、至近距離で水浴びシーンを撮れたのはラッキーでした。光線の加減もかなりよく、高解像度に撮れましたから。

ゴジュウカラ(6月後半からよく見る)

ゴジュウカラは6月下旬から突如見かけるようになりました。

ハシブトガラ、シジュウカラ、コゲラといっしょに現れることが多かったですね。

ヒヨドリ

ヒヨドリは毎回、鳴き声を耳にします。あえて狙おうとは思わない鳥ですが、警戒心が強いのでカメラを向けると大抵逃げられます。

下の写真はトトロっぽく撮れた一枚です。

カワラヒワ親子

6月に入ってから見かけるようになりました。

よく高所で鳴いています。

下旬には幼鳥も目にすることができましたよ。

コゲラ親子(6月後半からよく見る)

コゲラも6月に入ってからよく見かけるようになりました。

コゲラは人の近くまで寄ってきてくれるので比較的撮影しやすい鳥さんです。

そして下旬はコゲラの幼鳥も良く見かけるようになりました。

アカゲラ親子(6月後半からよく見る)

アカゲラとその幼鳥をとてもよく見かけました。シジュウカラなみに見かけます。

下の写真がアカゲラ幼鳥で、頭の赤い部分の場所が親とは違います。

親は後頭部だけが赤いですが、幼鳥は頭頂部全体が赤いです。オオアカゲラと同じ場所が赤いので紛らわしいです。

ヤマゲラ

6月は1度だけ遭遇しました。

すぐに飛び去ってしまったので撮れた写真少ないです。

キビタキ

キビタキはいつも鳴いていますが、なかなか発見できず、6月も撮れた写真はすごく少なかったですorz…

オオルリ

オオルリもよく鳴き声を耳にしますが、発見できず、写真は少ないですね…

コサメビタキ

コサメビタキは一度だけ見かけましたが、光線の具合がよく解像度の高い写真が撮れました。

ホント、ラッキーでした。

マガモ

僕の撮影時間帯が早朝のせいもあるのか、会えたのは2回のみです。光線の具合も悪くあまりいい写真がとれてませんね。

まとめ

6月は全部で16種類の野生動物の写真を撮ることができたので、かなり満足です。

でも、実際は発見できていない野鳥もかなりいると思うので鳥見の腕を上げていきたいところです。

撮影機材(おまけ)

世界最小最軽量の野鳥撮影システムを使っています。

いわゆるオリンパスのマイクロフォーサーズ・ミラーレスカメラです。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。