WiMAX・WX03クレードルによる無視できない通信速度アップを紹介する

2017年7月時点で発売されているWiMAX端末の中で、最軽量・バッテリー持続時間最長の機種はWX-03です。

この機種を選んだ場合に、クレードルをつけた方が幸せになれるデータをご紹介します。

WiMAX・WX03+クレードル

WX03について

WX03は、最軽量・バッテリー持続時間最長のWiMAX端末です。

  • 重さ:110g
  • 連続通信:600分(Wi-Fi接続時ノーマルモード)

このWX03という端末、2017年7月の時点ではクレードルとの組み合わせが、室内利用でもっとも通信速度が安定するとUQ-WiMAXへの問い合わせで教えてもらいました。

WX03のクレードルには外部アンテナが付属しています。

現物で実験した結果、上り側の通信速度が著しく改善することが確認できました。

WX03クレードルによる上り回線のスピードアップ

まずは下り側の通信速度です。

クレードルを使った方が、自室と隣室の両方で通信速度が10Mbps以上速くなりました。

  • クレードルあり(自室)=46.05 Mbps
  • クレードルなし(自室)=36.07 Mbps

室内アンテナが強化される分、当然の結果ですね。

 

上のグラフでは、自室と隣室ともに通信速度がアップしていることがわかります。

スピードアップの効果が大きいのは隣室です。

  • クレードルあり(隣室)=30.85 Mbps
  • クレードルあり(隣室)=20.53 Mbps

これはクレードルアンテナによるWiFi電波が強化されているためです。

つまり、WiMAX端末を設置していない寝室などの部屋でも安定した通信スピードを利用することができるんです。

WX03クレードルによる上り回線のスピードアップ

そして、注目すべきは上り側の速度改善が著しい点です。

クレードルの有無で通信速度が2倍以上違いますからね。

  • クレードルあり=約5 Mbps
  • クレードルなし=約2 Mbps

インターネットで動画などの大きなデータをアップロードする人はクレードルは必須アイテムです。

WX03の上りスピード。クレードル有りの方が明らかに速いので、YouTube動画アップロードなどを予定している人にはとっては必須のアイテムです。

充電が楽になる

クレードルのメリットは、通信スピードの改善だけではありません。

本体をクレードルに置くだけで、充電が開始されますので、USBケーブルをつなぐなどの操作と比べれば、格段に快適です。

まとめ

わずか3000〜5000円のクレードルをあわせて使うだけで、WiMAXの通信速度が著しく改善されます。

この料金をケチったがために、2年間も通信スピードにストレスを感じるのはバカバカしいです。

なので、WX03端末を選んだ人はクレードルも合わせて買うことをオススメしますよ。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。