コサメビタキ、コゲラ、アカゲラ、ハシブトガラ/札幌真駒内公園・野鳥撮影日記(2017.6.30)

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

真駒内公園・野鳥・野生動物撮影日記です。

今日は、はじめまったく鳥と遭遇できず、あきらめモードでしたが、後半1時間でシャッターチャンスに恵まれ、2000枚以上も撮ってしまいました。

概況

本日の探索ルートは次のとおり。

人工池→公園内の鳥見ポイント5箇所→人工池

確認できた野生動物

  • コサメビタキ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ゴジュウカラ
  • マガモ
  • キビタキ(声のみ)

天候

  • 天気:晴れ
  • 気温:16℃

装備

  • 上下アウター:ウィンドブレーカー(ランニング用)
  • 上インナー:ランニング用Tシャツ
  • 下インナー:ランニング用ハーフパンツ
  • mont-bellラップランドブーツ

モンベル ラップランドブーツ:野鳥撮影には防水ブーツは必須です。この写真は新品のときのもの。今では連日の野鳥撮影で泥だらけです(笑)。おかげで足にしっかり馴染みました。

撮影写真

コサメビタキ

  • 見られる時期:5月〜10月
  • さえずり:「チチ イーチュイチュイ、ピュイピュイジジー」

コサメビタキは初見の鳥です。

距離はすこし離れていましたが、晴天で順光で光量が十分だったのが幸いしました。

ISO200で撮ると少々距離が離れていても、鮮明に撮れることがわかって良い勉強になりましたよ。

コゲラ親子

  • 見られる時期:1年中
  • 鳴き声:「ギィーギィー」
  • 性質など:近寄るのが容易

最近よく見るコゲラの親子は、至近距離で撮らせてもらえました。

林の中で少々暗かったですが、今まで一番鮮明な写真が撮れました。ディテールまでハッキリしたリアルな画像が僕の目指すところなので、ちょっと嬉しかったです。

アカゲラ

  • 見られる時期:1年中
  • 鳴き声:「キョっキョっ」
  • 性質など:7月頃に巣立つ幼鳥は雄雌とも前頭部まで赤い(=オオアカゲラ)

最近よく見るアカゲラくんもアングルこそ良くなかったですが、鮮明な写真を撮らせてもらえました。

撮影距離よりも光線の状態で、写真の鮮明さが決まることが今日の撮影で経験できましたよw

このアカゲラ君は高い木の枝の上にいたものですが、光線が十分に当っていたので、ディテールまで鮮明に撮れました。

一方、こちらのアカゲラ君は直線距離にして、上のアカゲラと同じ位の距離でしたが、木陰で暗かったので不鮮明で解像度の悪い写真しか撮れませんでした。

ハシブトガラ

  • 見られる時期:1年中
  • さえずり:「ピィピィピィ」
  • 性質など:外見はコガラとほぼ同じ。コガラは夏季は山で過ごすので、夏に見られるのハシブトガラ。コガラは主に針葉樹にいる。北海道にのみ生息

今まで見ていたのは、コガラではなくハシブトガラだったかもしれません(汗)。

で、今日は、このハシブトガラくんの幼鳥の水浴びシーンを至近距離で撮影させてもらえました。

光線の状態もよく、ISO320で撮影できたので、画像も鮮明です。

シジュウカラ

  • 見られる時期:1年中
  • さえずり:「ツーピーツーピー」

シジュウカラは久しぶりに写真を撮らせてもらえました。

数ショット撮りましたが、印象的だったのは伸びをしている姿ですね。

こちらも光線の状態がよく、ISO500で撮れたので画像は鮮明です。

ゴジュウカラ

  • 見られる時期:1年中
  • さえずり:「フイフイフイ」

至近距離でしたが、木の幹を高速で歩き回っていたので、撮れたのはこのショットだけです。

まとめ

今日は前半、まるで鳥の気配がなく、久々に収穫なしを覚悟しましたが、後半1時間でシャッターチャンスに恵まれました。

今日の収穫の中でとくに嬉しかったのは次の3つでした。

  • 初見のコサメビタキを写真に収めることができた
  • コゲラを高解像度で撮影できた
  • ハシブトガラ幼鳥の水浴びを高解像度で撮影できた

焦点距離よりも光線の状態を重視して撮れば、きれいな画像になることを身をもって体験できたも良い勉強になりました。

では

撮影機材(おまけ)

世界最小最軽量の野鳥撮影システムを使っています。

いわゆるオリンパスのマイクロフォーサーズ・ミラーレスカメラです。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。