アカゲラ、シジュウカラ幼鳥、エゾリス/札幌真駒内公園・野鳥撮影日記(2017.6.23)

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

真駒内公園に1日ぶりに撮影に行ってきました。

昨日は終日雨だったので、公園内の真駒内川も増水して濁流と化していました。

本日は、アカゲラシジュウカラ幼鳥エゾリスを高解像度で撮影できて、まずますの1日でした。

概況

本日の探索ルートは次のとおり。

人工池→真駒内川河川敷→公園内の鳥見ポイント6箇所

水場は鳥の気配がほとんどありませんでしたが、公園内の鳥見ポイントのうち2箇所でシャッターチャンスに恵まれました。

確認できた野生動物

  • カラスとヒヨドリ
  • シジュウカラ(親子)
  • エゾリス
  • アカゲラ(数回遭遇)
  • ヤマガラ(写真なし)
  • ゴジュウカラ(写真なし)
  • コガラ(写真なし)
  • キビタキ(声のみ)

天候

  • 天気:曇り
  • 気温:15℃

装備

  • 上下アウター:ウィンドブレーカー(ランニング用)
  • 上インナー:ランニング用Tシャツ
  • 下インナー:ランニング用ハーフパンツ
  • mont-bellラップランドブーツ

モンベル ラップランドブーツ:野鳥撮影には防水ブーツは必須です。この写真は新品のときのもの。今では連日の野鳥撮影で泥だらけです(笑)。おかげで足にしっかり馴染みました。

撮影写真

カラスとヒヨドリ

期待していた水場で鳥の気配がなかったため、早くもあきらめモードで、カラスで撮影を練習をしていたら面白いものが見物できました。

ISO3200, 1/500で撮影、へたにISOを下げるよりもシャッタスピードを確保した方がきれいに撮れました。

なんとカラスをヒヨドリが攻撃しているのです。2〜3度カラスをつついていました。カラスは反撃することもなく迷惑そうにしてましたね(笑)

カラスを攻撃してた個体。顔は撮影させてもらえなかっった。

シジュウカラ幼鳥

カラスと遊んでいてもしかたないので、第一の鳥見ポイントで探鳥をスタート。

30分くらい粘って、シジュウカラの親子を発見したので撮影。

大きく撮影できたのは幼鳥のみでした。

ISO 2500, 420mm(換算840mm), ƒ/5.6, 1/250
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II

他にも数カット撮影できたので、そのうちTwitterかInstagramにアップします。

エゾリス

シジュウカラの親子を撮影していたら、隣の木の上から「ボリボリッ、ガリガリッ」って連続音がするので振り向いたら、エゾリスが食事の最中でした。

エゾリスも他にもう1カット撮影できたので、そのうちSNSにアップします。

ヤマゲラ

第2の鳥見ポイントで早速ヤマゲラの親子を発見しましたが、動きが素早くて写真は撮れませんでした。

アカゲラ

第3の鳥見ポイントでもヤマゲラの親子を発見して撮影に苦戦していたら、アカゲラの「キョっキョっ」いう鳴き声が聞こえてきて近くに木に飛来しました。

アカゲラは動き回っていましたが、滞留時間が長かったので大きめの写真を何枚か撮影することができました。

そして、よく観察するとペアでした。頭が赤い方がオスです。

アカゲラのペア

ゴジュウカラ

第4〜5の鳥見ポイントでは鳥の気配がなく、新規開拓ということで森の中の散策路に立ち入りました。

そこですぐにゴジュウカラが至近距離に止まりましたが、AFが迷っている間に逃亡されました。

ほかにはヤマガラの親子とコガラがいましたね。

次回からこの第六の鳥見ポイントは丹念に回ろうと思います。

まとめ

今日は曇りで光量が乏しかったですが、撮影可能な距離に鳥が寄ってきてくれたので大き目の写真がとれ、終わってみれば良い撮影となりました。

ヤマガラは今日も撮影失敗でしたが、置きピンの待ち伏せ作戦じゃないと撮影が難しそうです。

では

撮影機材(おまけ)

世界最小最軽量の野鳥撮影システムを使っています。

いわゆるオリンパスのマイクロフォーサーズ・ミラーレスカメラです。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。