アカゲラ、ヤマガラ幼鳥、カラス/札幌真駒内公園・野鳥撮影日記(2017.6.21)

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

今日も真駒内公園に野鳥の撮影に行ってきたので、記録をアップします。

本日は良い条件で撮影できず、写真のクオリティはイマイチです。

被写体ともあまり遭遇できなかったので、常連さんのカラスでカメラ機能の「プロキャプチャーモード撮影」の実験をさせてもらいました。

概況

いつものとおり真駒内川河川敷からスタートして、3時間程度園内を散策しました。

確認できた野生動物

  • キビタキ(写真なし)
  • アカゲラ(2回遭遇)
  • ヤマガラ(成鳥と幼鳥)
  • カラス(プロキャプチャーモード撮影の練習)

天候

  • 天気:晴れ
  • 気温:13℃

装備

  • 上下アウター:ウィンドブレーカー(ランニング用)
  • 上インナー:ランニング用Tシャツ
  • 下インナー:ランニング用ハーフパンツ
  • mont-bellラップランドブーツ

モンベル ラップランドブーツ:野鳥撮影には防水ブーツは必須です。

撮影写真

今回は撮影条件がいずれの場合も厳しくて、解像感が悪かったり、アングルが悪かったりでフラストレーションが貯まる撮影でしたorz…

アカゲラ

アカゲラは公園内の北西エリアを飛び回っていました。

ただし、樹木の茂みの中を短時間で移動してたので、撮影が難しかったですね。

例えば、下の写真のように密集した枝の中を動き回ったりとか…

下の写真のように距離が20m以上離れていたりとかです。

ヤマガラ

ヤマガラは林の中の暗所撮影となりました。

そして、幼鳥がいるせいか近づくことができませんでした…

距離をつめようとすると、すぐに逃げられます。

暗い障害物にある中を飛び回るので、狙いを定めた場所に置きピンして撮影しないと厳しそうです。

ヤマガラの幼鳥も近くで発見しましたが、葉陰の暗所撮影となり厳しかったです。暗所で障害物が多い環境の撮影では、AFよりもマニュアルフォーカスの方が確実かもしれません。

幼鳥もじっとしていなくて、この後すぐに飛び去られました。

やはり少しでも太陽光は多い方がきれいに撮れますね。下の写真は昨日のものですが、葉陰環境でも朝日が横から入ってるので解像感良く撮れてます。

キビタキ

キビタキには河畔林で遭遇しましたが、AFが迷っている間に逃げられるいつもパターンですorz…

カラスで撮影テスト

プロキャプチャーモード撮影

E-M1 MarkIIで前から気になっていた機能である「プロキャプチャーモード撮影」の実験してみました。

プロキャプチャーモードというのは、シャッターボタンを半押しの状態から画像を保存してくれる機能です。なので、シャッター全押し以前の画像も保存されるので、撮影タイミングをカメラがカバーしてくれます。

被写体は公園の常連「カラスくん」です。

結果ですが、細かい設定をしなくても、それなりのクオリティで撮影ができました。

フォーカス性能もまずまずです。

ですが、たまにピントが抜けます

そして、当然、被写体ブレは起きますので、シャッタースピードは速めに設定しないといけませんね。

今回は「プロキャプチャーL」を使ったせいか、プロキャプチャー撮影を連続しない限りデータ書き込みの遅延は感じませんでした。

カメラの設定値について

野鳥撮影のときのカメラの設定値をプロカメラマンのYouTubeなどを参考に試している最中です。

参考にしているプロカメラマンの動画はこちらや↓

この動画を参考にして、今回試したのは下の設定です。

結果はまだ良くわかりませんが、defaultの設定値の方が階調豊かに表現できるような印象です。

たとえば、今回の設定が下の画像。

こちらがデフォルトの設定です。

ただし、実験回数が1回で結論づけるのはキケンなので、もう少し様子をみます。

まとめ

今日はきれいな写真は撮れなかったので、帰ってから反省をかねてインスタで他の人の野鳥写真をずっと眺めていました。

キレイに撮れている写真は、たぶん光線が十分にあるような条件で撮られている印象ですね。

この辺も今後の撮影に反映していければ思います。

では

撮影機材(おまけ)

世界最小最軽量の野鳥撮影システムを使っています。

いわゆるオリンパスのマイクロフォーサーズ・ミラーレスカメラです。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。