仮想通貨の投資・資産運用の記録/長期での運用方法【随時更新】

2017/6/26更新

ビットコイナーのsim(@ssiR01)です。

この記事では僕の仮想通貨の投資・運用状況を随時更新していきます。

僕の運用方針は、資産運用というよりも未来の革新技術であるブロックチェーンに投資しているスタンスです。

なので、基本、数年スパンの長期運用です。

で、一ヶ月ほど運用をしてみてわかったのは、「仮想通貨は定期的に暴騰と暴落を繰り返す」ということです。

これの意味するところは、プロのトレーダーでもない限り短期的な視座での投資や運用は大損をこく可能性が高いということですね。

もちろん、乱高下を繰り返すチャートを気にするのは心臓にもよくないので、今では相場をみるのをやめました(笑)

この記事では、そんな僕の投資・運用方法と運用記録を紹介していきます。

仮想通貨の投資・運用開始のきっかけ

僕の仮想通貨の投資は、2017年5月15日から運用をスタートしました。

僕が仮想通貨の資産運用に至ったイベントを時系列的に並べると下のような感じです。

2016年秋頃 YouTubeのホリエモンチャンネルで話題に上がり、興味をもつ
2017年1月 有名ブロガーのイケダハヤトさんが投資をはじめて、自分も仮想通貨を体験してみたくなる
2017年3月 仮想通貨取引所(コインチェック)に口座を開設
2017年4月 購読しているライン@に「ビットコインはオワコン」ニュースが流れて、一旦興味を失う
2017年5月上旬  Facebookのタイムラインに「仮想通貨リップルの将来性が高い!」ニュースが流れてきて、仮想通貨投資参戦を決意する。

僕のスタンスは、資産運用というよりは「仮想通貨(ブロックチェーン)という未来の技術に投資したい!」というのが、仮想通貨投資のモチベーションになっています。

仮想通貨への投資方法

好きな仮想通貨を買う

僕はまずは簡単に仮想通貨が買えるcoincheckで自分の好きな仮想通貨を買うことからスタートしました。

2017年5月24日の時点で、投資した元本は20万円ジャストです。

買ったコインの内訳は以下のとおりです。アルトコインのRipple(リップル)とNEM(ネム)に技術的な未来を感じたのでビットコインよりも多めに買ってます。

  • ビットコイン:2万円分(=約0.096BTC)
  • Ripple:15万円分(=約4457XRP)
  • NEM:3万円分(=2000XEM)

コインチェックで買える仮想通貨(暗号通貨)

ビットコインの積立投資

つぎに、自分で相場をみてコインを買うのはストレスが大きいことがわかったので、自動的に取引所が買い増ししてくれる積立投資を始めました。

利用している取引所はZaif で、ビットコインを月1万円ずつ積立投資しています。

積立方法はドル・コスト平均法という長期的にみれば資産が増えやすい積立法です。

実際の引き落としは2017年6月からなので、様子がわかるのしばらく後ですね。

データが揃ってきたら、記事にするつもりです。

Zaifで積立投資をしている理由
積立投資はbitFlyer(ビットフライヤー)でもできますが、クレジットカードからの引き落としになるのと手数料が不明瞭なので、僕は取引所はZaif を利用しています

大暴落のときに仮想通貨を買い増しする

運用をはじめて分かったことは次の2点です。

  • 高騰しているときには絶対に買ってはいけない
  • 大暴落しているときこそが買い時

ということで、定期的に起こる大暴落を狙って仮想通貨を買い増しすることにしました。

利用しているのは 業界最大手の取引所ビットフライヤーです。

先日も6/16の大暴落のときにほぼ底値でビットコインを0.1BTC買うことができました。

取引所への仮想通貨の貸出で年利5%儲ける

coincheckで『貸仮想通貨サービス』があります。

このサービスは自分が購入した仮想通貨を取引所のcoincheck最大年利5%で貸し出すことができるサービスです。

ただし、貸出最低金額各通貨ごとに最低10万円必要です。

単純計算で10万円貸し出せば、1年間で利息が5000円つく計算です。20万円なら年1万円です。

銀行に預けるのがバカらしくなりますね(笑)

僕は10万円以上保有しているのは、Ripple(XRP)のみなので、全額約4457XRP(約13万円)を1年間の貸出に申し込みました。

貸出リスクに注意しよう!

ただし、この貸仮想通貨サービスはつぎのようなリスクがあるので納得の上で利用するのが条件になりますね。

  1. 取引所の倒産リスク(最悪、ゼロ円になる)
  2. 仮想通貨の価格変動リスク

僕のスタンスは長期運用と仮想通貨の成長に投資しているので、これらのリスクは気にしないことにしました。

仮想通貨の運用状況

僕の仮想通貨の運用状況は次のとおりです。

ちなみに僕が買った仮想通貨はつぎの3種類

  1. ビットコイン(BTC)
  2. リップル(Ripple:XRP)
  3. ネム(NEM:XEM)

6/21(18:52)の段階では、全体として約21000円の含み益です。

内訳は下の表のとおり。

仮想通貨 日本円
保有額 購入額 含み益
BTC 0.196 BTC 46220 12065
Ripple 4457 XRP 149991 -5656
NEM 2000 XEM 29789 14429
合計 200000 21700

投資をスタートしてからの含み益の推移をグラフにすると下のようになります。変動の大きさにはビビりますよね(笑)

 

仮想通貨はここで買える

コインチェックという取引所

ちなみに僕が利用している仮想通貨売買の取引所サービスは「コインチェック」です。

コインチェックという取引所は、アプリのUIがわかりやすいのと、ビットコインの他の種類の仮想通貨をたくさん扱っているのが強みですね。

コインチェックで買える仮想通貨(暗号通貨)

実際に利用してみて、日本で一番簡単にビットコイン(とアルトコイン)が買えるというは本当でした。

入金方法についての注意事項

コインチェックではクレジットカードでの仮想通貨の購入手数料が高いため、入金手数料をゼロにするには銀行振込一択です。しかし、夜と週末は銀行振り込みは使えないので、あらかじめコインチェックに日本円を入金しておかないとそれらの時間帯にコインを買うことができません。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

Zaifという取引所

Zaif という取引所では、ビットコインの積立投資ができます。

僕は月一万円のビットコイン積立投資を始めました。

積立投資は、僕のように相場が読めない人にはありがたい投資システムです。

ただし、手数料は月1万円積立の場合で、月々250円かかります。

Zaif の積立投資は、「ドルコスト平均法」で安いときにたくさん買って、高いときには少なく買うというような感じですね。

こちらもデータが蓄積してきたら、ほんとに儲かるのか人柱としてブログで紹介します。

詳しくはZaifのwebサイトを見て下さい。

bitFlyerという取引所

bitFlyer(ビットフライヤー)ではビットコインの他にアルトコインのイーサリアムを買うことができます。

そして国内では最大手の仮想通貨取引所です。なので安心感が一番高いですね。

なので、僕はここにまとまった額の日本円を入金しておいて、暴落のたびにビットコインを中心にちょこちょこと買い増しする計画です。

いわば自力のドルコスト平均法での積立です。

6/15の大暴落のときにも底値付近でビットコインを0.1BTC買いました。

販売所と取引所のちがい
bitFlyerではビットコインを販売所と取引所の2箇所で買うことできます。簡単なのは販売所ですが、手数料がかかります。少しでも安く買いたなら取引所がオススメですよ

仮想通貨に投資する際の注意事項

仮想通貨の売買手数料

仮想通貨の売買には手数料(スプレッド)がかかります。

この手数料はビットコインよりもアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の方が高いので注意が必要です。

さらに相場によっても、この手数料は変動しますので、注意が必要ですよ。

僕はこの手数料が高いときにリップルを買ってしまいましたorz…

そのときの手数料は、なんと10%強!

以下、僕が取引所(coincheck)に売買手数料について質問して帰ってきた回答です。

販売所には売値と買値の差額(スプレッド)がございます。

https://coincheck.com/faq/1535

スプレッドの値に関しては公表しておりませんが、レートや取引量に応じて変化しますので、都度ご確認ください。

仮想通貨のリスク

取引所の破綻

取引所が破綻すると、預けてある仮想通貨も消滅します。なので、取引所も分散させるのが望ましいです。

各取引所はセキュリティに万全の対策を施していますが、絶対ではないですからね。

ちなみに僕が利用しているcoincheckのセキュリティは、以下のようなインターネットから物理的に隔離されたコールドウォレットを中心に構築されています。

当時、Mt.GOX(マウントゴックス)のコールドウォレットの管理は完全なオフライン状態で行われていなかったため、安全性が確保されていませんでした。
coincheckでは、お客様からの預り金の内、流動しない分に関しては安全に保管するために、秘密鍵をインターネットから完全に物理的に隔離された状態で保管しています。
97%以上の資産が、このコールドウォレットに保管されています。

上の説明のマウントゴックスというのは過去に破綻したビットコインの取引所です。

なお、セキュリティーに関しては、他の大手取引所も似たような感じですね。

僕は最初、coincheckのみで運用をスタートしましたが、さらにZaif という別の取引所でもビットコインの積立投資をはじめました。

リスク分散が一番確実でしょうから。

ハードウォレットでのビットコイン保管が安心
ビットコインを保管するのに一番安全なのはハードウォレットです。僕はまだ少額しか保有してないのでハードウォレットを利用していませんが、運用額が増えてきたら利用する予定です。

仮想通貨の税金

仮想通貨は、税務署の見解では「金(ゴールド)」同じ扱いになるそうです。

なので、キャピタルゲイン(譲渡益)が50万円以下であれば、確定申告の必要がないとのこと。

この辺のことはGoogle検索すれば詳しい記事が出てきますが、心配な方は税務署に問い合わせるのが一番ですよ。

以下のTweetは実際に関東の税務署に聞いた事例です。なんと、BTC→オルトコインの差益も課税対象になるのとのこと!

いずれ、もっと低い額でも課税対象になるという噂もありますので、常に最新情報はチェックしておく必要があります。

さいごに

基本的には、「投資というよりも仮想通貨という未来に投資してみたい」というのが僕の仮想通貨に対するスタンスです。

仮想通貨というよりは、未来の技術である「ブロックチェーン」に興味があります。

そして、身銭を切ればブロックチェーンへの理解も深まるという目論見もあります。

仮想通貨はたまに大暴落を起こして世間を騒がせますが、ブロックチェーンは将来、社会に間違いなく浸透していく革新技術です。

なので、投資した仮想コインも長い目で観測をつづけることにしました。

基本スタンスは、「地味に買い増しはするけど損切りはしない長期運用」です。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。