札幌の徒歩圏内で無料の水族館:豊平川さけ科学館に行ってきた

sim(@ssiR01)です。

札幌の地下鉄南北線真駒内駅から徒歩でいける無料の水族館「札幌市豊平川さけ科学館」に行ってきたので紹介します。

無料ですが、なかなかにクオリティ高かったです。

サケやマスをほぼ網羅していて、マニアックな種まで展示しているので、以前トラウトフィシングにハマっていた僕としては我を忘れて見入ってしまいました。

豊平川さけ科学館(キングサーモン)

 

豊平川さけ科学館の場所

地下鉄南北線の真駒内駅から水族館直近までバスが出ていますが、バスに乗らずとも徒歩で行ける距離です。

豊平川さけ科学館は、真駒内公園の一角にあります。

グーグルマップでは徒歩26分とありますが、真駒内公園内をショートカットすればもっと早く着けます。

 

さけ科学館の建物外観

  • 開館時間:9:15〜16:45
  • 休館日:毎週月曜

豊平川さけ科学館の外観

豊平川さけ科学館の展示水槽は、大きく4つに分かれています。

  1. 稚魚の展示水槽(世界中のサケの稚魚が網羅された小型水槽)
  2. 地下観察室(成魚も混ざる大型水槽)
  3. 野外観察池(イトウなど)
  4. さかな館(豊平川に棲んでいる魚や爬虫類・両生類など)

この中で水槽が一番大きくて、見ごたえがあるのが、地下水観察室でした。

豊平川さけ科学館の建物構成

なお、不定期で子供向けイベントをやっているので、じっくり見たいかたはイベント日は避けた方がいいですよ。

 

稚魚の展示水槽

世界中のサケの稚魚が網羅されていて圧巻でした。これだけの種類のお魚を管理するのは大変だろうなと…

お魚の展示は下のように、水槽ごと解説付きです。

稚魚水槽(キングサーモン)

稚魚水槽解説

 

地下水観察室

稚魚展示室から階段を降りて、地下の観察室に行くとこんな感じで大型水槽の中のお魚を観察できます。

地下観察室の大型水槽

地下観察室では、最初の水槽3〜4個には稚魚が展示されています。大量かつ高密度に飼われているのでなかなかに見応えありました。

地下観察室のシロザケ稚魚水槽

そして進むにつれて、魚も大型化します。

この地下観察室の水槽では複数種が混ざっているので、魚の種類当てをすると楽しいですよ。

地下観察室の大型水槽

アメマスやらブラウントラウトやら色々混ざっています。

釣りをしていた頃は、じっくり観察する機会もなかったので、ここぞとばかりにガン見してしまいました。

釣り堀の魚のようにヒレがボロボロじゃないとところも良かったですね。

地下観察室の大型水槽

幻の魚「イトウ」の成魚も展示されています。

地下観察室の大型水槽のイトウ

 

野外観察池

稚魚展示室と地下観察室のある本館の北側裏手に「野外観察池」があります。

僕が行った時は、イベントをやっていて全部見れてないのですが、中型の魚と、大型のイトウを見ることができました。

下の画像は中型のお魚用の池です。魚の種類まではわかりませんでしたが、色々混ざってました。何かのアルビノ種や、ブラウントラウトっぽいのもいましたね。

野外観察池

野外観察池では、1メートルくらいの大型のイトウも展示されてましたね。顔つきがちょっと怖かったです。

野外観察池の大型のイトウ

 

さかな館

野外観察池の北側にある「さかな館」では札幌にゆかりのあるサケ科以外の魚や爬虫類・両生類が展示されてました。

そのなかでも、カエルが種類も充実しているようにみえましたね。力を入れているのでしょうか。

下の写真はトノサマガエル。なかなか立派なサイズに育っていました。

さかな館のトノサマガエル

 

まとめ

札幌市豊平川さけ科学館はじっくり見て回ると1時間以上はかかります。

それだけクオリティが高いといえますね。

それでいて、地下鉄駅から徒歩圏内にある立地の良さと、入館料が無料というから驚きです。

場所も真駒内公園の一角にあるので、公園観光や公園横の六花亭に来た際には是非とも立ち寄ってみてほしいポイントです。

では。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。