【札幌】協会けんぽ任意継続から国民健康保険への切り替え手続き【忘備録】

僕は、昨年6月に早期退職し、健康保険は全国健康保険協会(協会けんぽ)の任意継続、保険料は年度内分を前納していました。

そして、確定申告も終わった頃に、区役所で国民健康保険の見積もりをとった結果、翌年度は国民健康保険に切り替えた方が安上がりだったのでそうすることに。

その手続の方法を役所や協会けんぽで聞いてきたので忘備録して書いておきます。

 

保険料見積もり

協会けんぽから次年度の保険料のお知らせが届いたのは2月13日です。そのあと、すぐに区役所に確定申告書類の控えを持参して国民健康保険の見積もりに行ってきました。

その結果がこちら

  • 協会けんぽの任意継続=33236円/月
  • 国民健康保険=28680円/月

若干、国民健康保険料の方が安かったので国保に切り替えることに決定です。

さらに翌年、年収が33万円以下だったら最低額の月6658円まで保険料は落ちるようですが、そんな事態は避けたいですね。

国民健康保険料の計算は国民健康保険計算機で地域ごとに簡単に見積ることができますよ。

 

国保への加入手続き

手続きに必要な書類が4つあります。

  1. 健康保険脱退証明書:任意継続からの切り替えの場合は「資格喪失通知書」
  2. 身分証明書
  3. マイナンバー通知カード
  4. 銀行の通帳と届け出印

このうち、ちょっと面倒なのが①の任意継続の「資格喪失通知」です。

これらが揃っていないと加入手続きができません。

ただし、保健証の有効期限が切れている空白期間の医療費については全額負担しておいて、あとから遡って返還してもらうことができます。

国民健康保険の加入手続きも日付を遡ってできます。

 

任意継続の資格喪失通知の入手方法とその後の手続

事前に予約しておくことにより、通常よりも少し早めに発行してもらうことができます。

その方法というか手順は次のとおり。下の例は3月末日が納付期限の場合です。

  1. 3月1〜2週目に翌月以降の健康保険料支払いの通知書・納付書が届く
  2. 納付書を通知書から切り離さずに、目立つ余白に「平成29年4月11日付け未納喪失通知希望」と朱書きして、協会けんぽに封書で返送する。
  3. 4月5日までに協会けんぽに届けば、4月10日に「未納喪失通知書」を発送してくれる。
  4. 未納送付通知書を持って区役所に国民健康保険の切り替え手続きをしに行く。
  5. 未納送付通知書に同封されてきた返送用封書に古い健康保険証を同封して返送する。

通常だと、4月10日が協会けんぽの納付期限なので、それから2週間程度、つまり4月中旬〜下旬に任意継続の資格喪失通知が届きます。

しかし、上記のように予め「未納喪失通知希望」を出しておけば、少し早めに発行してくれると協会けんぽの電話口のお姉さんが言ってました。

急がない場合には、任意継続の支払いを止めれば自動的に契約解除になり、上に書いたように「資格喪失通知書」が4月中旬〜下旬に届きますよ。

 

さいごに

健康保険証の有効期限が切れた状態は気分的に落ち着かないので、速やかに手続しておきたいと思って、段取りなどをまとめてみました。

いずれにしても空白期間は生じるし、それは後から補填できるので問題ないのですが、速やかに手続完了できた方がスッキリしますので。

では

協会けんぽでの手続きは地域よってローカルルールがあるようなので、詳しくはお住いの地域の協会けんぽに聞いてみて下さい。

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sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
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