ピアプロスタジオを安定して使うために必要なこと:Logic Pro X




Logic Pro Xに限ったことではないですが、VOCALOID editorと比べて 安定感に欠けるPiapro Studioを使うときに注意していることの紹介です。

現在使っているプロジェクトファイルでは、ピアプロスタジオにトラックを6つほど使っていたせいか動作が不安定で、下に書いてあるような操作でなんとかしのぎました。とくに1と2はけっこう効果が大きかったです。

 

1.トラックをオーディオ出力するときはsolo(ソロ)で

トラックをソロ(他はミュート)にしてからオーディオファイルを出力しないと、やたらと時間がかかります。ソロモードにしてからすると、すごく速くオーディオファイルが出力されるので、パソコンへの負荷がかなり減っているようです。

 

2.子音分割を細かくしすぎない

普通の人が行う子音分割のレベルでは影響がないのですが、僕はかなり細かく子音を分割するので、それがMacに負荷を与えていたようです。

具体的には128音符未満の長さのノートを入力しない方が良いです。実験した結果、256分音符までがギリギリのラインでした。

これより短いノートを入力すると再生しても発音されなかったり、オーディオデータとして出力するときにやたらと時間がかかったり、最悪フリーズしました。なんとかオーディオデータ化できても発音はダメなままです。

 

3.なるべくトラックはsolo(ソロ)モードで編集

VOCAOID editor for Cubsaeと比べて動作が重いので、やばそうになってきたらパソコンへの負荷を減らすためにこうしています。

例えば、再生ヘッドの挙動が怪しくなってきたときなどは要注意です。

突然、落ちますから。

再生と停止くらいは正常に動作してほしいものですが、ぼくの環境では停止ボタンを押してもリアルタイムに止まらず、少し遅れて再生が停止します。再生の始まりも、ちょっと動作がもたつきますね。

 

4.いよいよやばくなったてきたら、一旦保存してからLogic X (DAW)の再起動

他のDAWではどうなのかわかりませんが、Logicの場合は挙動がおかしくなってきたら再起動すれば動作が一時的に安定する傾向がありました。

 

追記:ピアプロスタジオの安定性について

ピアプロスタジオも改善をこまめにしていて、2017年2月現在ではかなり安定した状態で使えるようになりました。Logicへの負荷も一時は高かったのですが、これも初音ミクV4X発売のタイミングで大きく改善されています。



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sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。