換算50mmの画角で風景写真を撮るのって難しい

sim(@ssiR01)です。

先日買ったミラーレス一眼と換算50mmの単焦点レンズを持って、近所の公園に試し撮りに行ってきました。

ちなみに使用機材は以下のとおりです。レンズは25mm単焦点レンズですが、センサーサイズがマイクロフォーサーズ規格のため、✕2で換算50mmになります。

ROW現像はなしで、jpeg撮って出しです。

 

はじめての50mmの画角

ズームレンズのノリで撮影しようとすると、なんだか訳のわからない写真しか撮れませんね。

風景全体の雰囲気を描写するには画角が狭すぎるし、なにか特徴的な被写体をクローズアップするには望遠ズームがないので画角が広すぎてしまいます(汗)

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限られた画角の中で奥行きを感じさせるように工夫してみる

それでもなんとか絵になるように工夫をしてみることしばし。

奥行きのあるような感じにすると、少しだけ絵になるような感じがしましたね。

例えば、川の写真

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散歩&ランニングロード

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気温零下ですが、ダウンを着込んでランニングしている人がたくさんいました。

 

特徴のあるものを視野に入れる

川が凍っていたので、撮ってみると、少しマシになったように思えますが、まだ絵になっていないですね。

後からこの写真を見ても心が動きません(笑)

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東屋を撮ってみました。これは何パターンが撮影した中で、石畳の小道で奥行きをもたせた写真が一番マシに見えましたが、難しい!

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絞り開放だと被写界深度が浅いことに注意するのを忘れていた

この日は、ずっとマニュアルモードかつ絞り開放(F1.8)で、シャッタースピードやISO感度を変えながら撮ってました。

しかし、下の写真では手前の赤い樹の実をテーマにしていたのですが、後でみるとご覧のとおり、ピントが背景に合ってしまって、手前の樹の実はボケボケになってしまいましたorz

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ストーリーを考える

「写真にテキストを付けることをイメージするといい」と高城剛氏も言っていたので、やってみました。

北側斜面に残雪が少しあったので撮ってみました。数日前に降ったものなんだろうなと想像しながら。

雪の白がアクセントになって少し絵っぽくなりましたが、もう一捻りほしいところです。

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まとめ

公園の風景写真では、風景全体の印象を描写するのには50mmの画角は向いていないということが実感できました。天候も曇りで暗かったので、全体的に写真自体もパッとしない出来でした。

それで、どうすれば良い写真になるか考えてみたところ、今日得た教訓は次の3つです。

  • 奥行きを感じさせる
  • 特徴のあるものを視野に入れる
  • ストーリーを考える

この画角には慣れるまで時間がかかりそうですが、しばらく換算50mmの画角にこだわって写真を取り続けるつもりです。

そもそも構図の勉強をしないといけませんね。確か構図の基本セオリーがあったはずなので。

さらに画像をwebにアップするときにPhotoshopで100kb程度に小さくしているのですが、画像を圧縮すると今回に限り解像しなくなるのは何故なんでしょうか?

新しいカメラにすると問題が尽きませんね。

では

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sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
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