初心者の耳コピBass編/DAWの設定を工夫したら聴きとれるようになった

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sim(@ssiR01)です。

作曲できるようになるために耳コピに初挑戦中です。なぜ、耳コピかというのは過去記事を参照して下さい。

【参考記事】音楽知識ゼロの初心者が短期間で作曲できるようになる方法 by 「作曲少女~平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話~」

ピアノ伴奏の楽譜はあるので、耳コピはBass(ベース)パートを最初のターゲットとしました。

なお、耳コピ初日はBassが所々しか聴こえず、自分の耳コピ技量のなさに軽く絶望しました。

しかし、DAW(作曲ソフト)の設定を工夫したら、Bassが聴こえるようになって、第一関門突破です。

その辺りの顛末と工夫した内容を忘備録代わりに書いておきます。

 

Bassが聞き取れない!

耳コピ中の曲ですが、Bassが控えめなので、素の状態だと所々しか聴こえません。

ここで、軽く絶望です。

実際、ほとんど聴きとれないので「耳コピ以前の問題だよ!」というレベル。

まあ、楽器経験が無いに等しいので当然ですね。

ここで心が折れそうになりましたが、僕の作曲バイブル「作曲少女」にDAWの設定を工夫すると初心者でも聴き取りやすくなると書いてあったの思い出して実践することに。

 

EQの設定を変えてみる

まずはイコライザーで、Bass特有の周波数の帯域を強調する作戦です。

とりあえず、僕が愛用の作曲ソフトLogic Xの純正EQを差し込んでみます。

設定はプリセットの中からBassを選択。

この状態で、「少しだけ聞きやすくなったかな〜」というレベルです。

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とりあえず、これで耳コピ作業を再開しますが、すぐに挫折です。

ボーカルとドラムが入ってくると全く聴きとれなくなりました(泣)

ここで、ベース以外の楽器の音の帯域をカットしないと聴きとれないことを悟りました。

プリセットには頼らず、自分でEQの設定を変えないとダメだなと改心して、今度はWavesのQ10というEQでさらに聴きやすい設定の探索をスタートしました。

その結果がコレです。

バスドラムはほぼ消えて、ボーカル弱め、一番邪魔だったスネアドラムもかなり弱くできました。

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この段階で、ベースがボンボンと鳴っているのが聴き取れるにはなりました。

でも、耳コピ作業は捗りません。

っていうか鳴っている音符が全く拾えません。

 

コンプレッサーの設定を変えてみる

さらに聴きやすくするためにコンプレッサーを差し込んで音を大きくすることにしました。

コンプは初心者が下手にいじると泥沼にハマりそうなので、プリセットをそのまま利用して、リダクション値だけモニターして音を圧縮するように設定しました。

これでさらに聴き取りやすくなりましたが、まだ耳コピできる気がしません。

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追記:マルチバンドコンプレッサーがいいらしい

SLEEP FREAKSのYouTubeに動画に耳コピの耳寄り情報があったので追記します。

マルチバンドコンプレッサーでベース以外に帯域をカットする方法が有効とのこと。あとベースは100〜200Hzくらいで鳴っているのでそこだけピンポイントで聴こえるに設定するのが良いらしいです。

下にその動画を共有しておきます。

Logic Xにマルチバンドコンプが標準装備されているので試したところ、今回の曲では効果があまりみられませんでした。EQで余計な周波数帯域をカットする方が有効でしたので、今回の耳コピではマルチコンプの使用はパスしました。

 

テンポ(BPM)を遅くする

結局は曲のスピードに自分の耳がついていけてなかったのが、一番の原因だったようです。

原曲のテンポは約100なんですが、これだと耳コピ初心者には速すぎて聞き取れませんでした。

なので、60くらいまでテンポを下げてみたら、かなり聴きやすくなりました。

もっと下げてもいいかもしれません。

ここで、時間切れ、作業時間終了となりました。

 

ベースの耳コピ2日目のまとめ

今までオケに埋もれて聞こえなかったベースの音が聴こえるようにはなったの大きな収穫でした。

しかし、ボンボンと鳴っているのがわかるレベルで、音程までは拾えてません

ここからは根性ですね。音が聴こえるようになったのは大きな進歩なので、あとは聞こえている音がどの音程なのかをひたすら鍵盤を弾いてトライ・アンド・エラーの繰り返しです。

なにか新しい技術を身につけるには、それなりのトレーニングが必要なのでやむなしです。

できることなら、このトレーニングが快感になれば効率アップすると思うのですが、現状、罰ゲームにしか思えませんorz…

とりあえず、一週間は続けてみます。

ではでは

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sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。