DUCATI SuperSportが理想的なツーリングバイクな件

sim(@ssiR01)です。

DUCATIから発表された排気量937ccの新型バイクが凄すぎるので私見たっぷりに感想を書いておきます。

バイクツーリング好きとしては、ぐっとくるものがありましたね。SuperSportというネーミングもかつての900SSを連想させてくれて胸熱です。

このバイクはツーリングにも使える軽量フルカウルバイクなので、僕の理想のバイクともいえます。

しかも、デザインもなかなかイケてますね。さすがイタリアン。

この見た目、どう考えてもツアラーには見えませんよね。

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出典:DUCATIジャパンのwebsite

今、このポジションにいるのはカワサキNinja1000(2017年式)くらいです。ホンダVFR800Fは車重が重いですから。

このポジションの国産バイクは、デザインが強面だったり、奇抜すぎたりで欲しいと思えなかったんですよね。

 

装備重量はたったの210kg

今、このポジションにいるのはカワサキNinja1000(2017年式)くらいですが、それよりも軽量コンパクトなところがシビレます。

Ninja1000の車両重量235kgに対して、DUCATI Super Sportはたったの210kgです。

ちなみに、これは装備重量。

この重さがどのくらい軽いかというと僕が以前に乗っていたヤマハのフラッグシップのスポーツモデルのYAMAHA YZF-R1(2012年型)の212kgと同じくらい。

国産SSと同等の装備重量でツーリングや日常ユースに使えるなんて素晴らしいの一言ですね。

フルカウルツアラーは重量が重すぎて、日常的に乗り出すまでは気が重いのですが、DUCATI Super Sportくらい軽ければ、乗り出すまでの心身の負担がかなり軽減できますね。

もちろん、乗り出してからも軽さはそのまま扱い安さにつながりますから大歓迎です。

 

ライディングポジションはものすごく楽そう!

このカッコよさであり得ないくらい、ライディングポジションが立っています。これなら長距離ツーリングも楽そうです。国産のフルカウル250ccくらいのライポジではないでしょうか。

シート高も810mmと、この手のバイクとして低めで、足つきが良さそう。

ヤマハのXSR900というネオクラッシクなネイキッドバイクのシート高が830mmなので、いかに足つきが良いのか想像できるのではないでしょうか。

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ハンドルはトップブリッジ上にマウントされていますが、さほどアップな感じではないのですよ。これでこのライポジですから、ちょっと驚きです。

ハンドルまわりの見た目もスポーティーでデザイン的に破綻していないです。そしてメーターはフル液晶。

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可変式ウィンドスクリーン

そして、高さ調整機能付きのウィンドスクリーンの採用。ツーリングにも使える可変式のウィンドスクリーンを搭載してくれているのは非常にありがたいです。ツーリングで、これがあるとないのとでは体力の消耗度合いがぜんぜん違いますから。

通常時

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スクリーンアップ時

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トラクションコントロールとABS付き

この機能もありがたいです。ツーリング中のスリップダウンや減速時のリスクを大幅に軽減してくれますし、なにより心理的な負担が相当軽くなります。

これは僕がかつて載っていたYZF-R1(2012年モデル)で経験済みですので。

 

メンテンスが楽で見栄えのいい片持ちスイングアーム採用

ホイールの清掃が楽な片持ち式のスイングアーム採用です。

チェーンドライブのバイクは、どうしてもチェーンルブのホイールへの飛び散りが避けされませんし、その清掃が面倒です。

片持ちスイングアームは清掃が楽ですし、バイクを美しく維持するのに最適だと思うのです。

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シートは一体式のビポスト仕様

当然二人乗りです。

なので、ツーリングの際には荷物の積載も良さそうです。

なお、上のグレードであるタイプSを買うとシングルシートカバーが付属するようですね。

サイドカウルのイタリア国旗がカワイイです。

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タイプSは足回りにも妥協なし

上位グレードのSは足回りにオーリンズを採用していて高級感たっぷりですね。国産SSと並んでも引け目を感じませんね。

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さいごに

なかなかに魅力的なバイクがDUCATIから発表されました。このジャンルのバイクが今までほとんどありませんでしたから嬉しいの一言です。

ツーリングに使うのであれば、フルカウル車の方が防風効果や洗車の楽さを考えてもベストな選択です。しかし、今までに軽量コンパクトでデザインもいいバイクが無いに等しい状況でしたから。

このバイクの人気が出れば、国産メーカーも同じようなコンセプトのバイク開発に本腰を入れてくれるかもしれませんね。

そのときには、国産バイクメーカーにはデザインも頑張って欲しいものです。

では