ギター音源 ELECTRI6ITY:インストール・VSTの設定方法など




ELECTRI6ITYのダウンロード版を導入しましたが、Macへのインストール方法やその他設定方法がわからず苦労しましたので、忘れないうちに記事にしておこうと思います。

ネットにすべて答えはありましたが情報が分散していてわかりにくかったので、まとめました。

 

 

諸々のファイルのダウンロード

ELECTRI6ITYのソフト本体は、KONTAKTです。これでライブラリーデータを使うイメージです。ぼくの場合、このことが理解できなくて、ネットの海を随分と徘徊しました。

ダウンロード版を購入すると、クリプトンからE-Mailが届き、その中のリンクをクリックすると勝手にダウンロードが始まります。

「EL6YDL_Open_First」がダウンロードされるので、適当な場所に保存しておきます。これにはKONTAKTプレイヤーのインストーラー(MacとWin版)とUnRarX(解凍ソフト)と不明なファイルの4種類のファイルが入っています(下の図)。

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ぼく場合は、NI社のKOMPLETE9を持っていて、すでにKONTAKT5もMac入っているので、この中で使ったのは「UnRarX」のみでした。

 

ELECTRI6ITY ライブラリのダウンロードとインストール

1.『ELECTRI6ITY』ライブラリインストールガイドのダウンロード

『ELECTRI6ITY』ライブラリインストールガイド(PDF) がクリプトンのWebサイトにありますので、これをまずダウンロードします(一瞬で終わります)。

 

2.ライブラリデータのダウンロード

ライブラリインストールガイドを開き、2ページ目のライブラリデータ9個を全部ダウンロードします。PDF上で一つずつクリックしていくとダウンロードできます。

これが一番、時間がかかりました。30分〜1時間くらいかかりました。ぼくはこの間、ヒマつぶしに読書していました。

ダウンロードが終了するとこんな感じでダウロードフォルダーにファイルができます。これを適当な場所に保存しておきます。

ぼくは最初にダウンロードした「EL6YDL_Open_First」フォルダーに入れておきました。

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3.RARの解凍

これはMacの場合です。Windowsの場合は『ELECTRI6ITY』ライブラリインストールガイド(PDF)の説明を参照下さい。

(1)一番最初にダウンロードした「UnRarX」をアプリケーションフォルダーにドラッグ&ドロップで移します。

(2)「UnRarX」をダブルクリックで起動します。

(3)中段にある「Extract to」のプルダウンメニューから解凍ファイルの保存先を指定します。どこでもいいと思いますが、ぼくはアプリケーションフォルダーにしておきました。

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(4)ダウンロードしたRARファイルを全部まとめて「UnRarX」の空白スペースにドラッグ&ドロップします。

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これでダウンロードとインストール作業は終わりです。しかし、このままではKONTAKTがELECTRI6ITYのライブラリを認識しませんので、Cubase(DAW)のVST設定をします。

 

Cubase7.5(DAW)のVST設定

これはCubaseの場合です。

1.デバイス>プラグイン情報を開く

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2.VST 2.x プラグインのパスをクリック

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3.追加をクリックして、さきほど解凍したライブラリファイルの保存先を選択する。これで一時的にELECTRI6ITYをKONTAKTで使えるようになります。次にアクティベートをする必要があります。

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4.ELECTRI6ITYのアクティベート

コンタクトをVSTインスツルメントトラックに起動して、ELECTRI6ITYを使っていると、しばらくすると音とがでなくなりました。それで下の図の「インスツルメントを編集」のところをクリックして、KONTAKTプレーヤーを読みだすと、「シリアル番号を入力してさっさとアクティベートしろ」的な画面が勝手に出てきますので、必要事項を入力します。これで設定はすべて終了です。

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KONTAKT上のELECTRI6ITY

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1 個のコメント

  • Electri6ityのインストールに苦戦している中、検索にヒットしました。とても分かりやすいご説明で、参考になりました。おかげさまで問題なくインストールを完了。ありがとうございました!

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    sim

    動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。