地の果てサロベツ原野を走るオロロンライン【北海道ツーリングスポット】




北海道の数あるツーリングスポットの中で、お気に入りの場所の風景や雰囲気などをご紹介するシリーズです。今回はぼくの一番のお気に入りスポット・道北域のオロロンラインです。

地の果て感が北海道内ではダントツです。

風車群や利尻富士を見ながら、人口の建造物がほとんどないサロベツ原野の中を突っ走るのは気持ちがいいですよ。

#YZF-R1#北海道オロロンライン

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場所

オロロンラインは札幌から稚内までの日本海側全域ですが、ぼくのオススメはその中でも道北域の天塩町から豊富町の区間です(とくに豊富町区間は人工建造物がほとんどなくて眺めが独特です)。その区間は下の地図のとおりです。

見どころは、この区間全部と言ってもいいでしょう!たまに景色に見とれて対向車線にはみだしてくる車やトラックがいますのでご注意を。

 

1.オトンルイの風力発電

天塩町から日本海側に出てから少し走ったところに20本以上の風力発電用の風車が並んでいます。

逆光になってしまいましたが、全景がこれです。
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風車のすぐ横にパーキングエリアがあって、そこから写したのが下の写真です。徒歩で風車の真下近くまで行けます。写真ではわかりにくですが、かなり巨大な建造物です。間近で見るとその大きさに驚くと思いますよ。

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ここのパーキングエリアから海を眺めると利尻島の利尻富士が見ることができます。この辺から稚内市の近くまで日本海側には常に利尻富士がみえます。

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道もひたすら直線路で、視界を遮るものがほとんどありません。

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2.北緯45度ライン

北緯45度の地点に記念碑と小さなパーキングエリアがあります。バイクなら数台駐車できる程度のスペースです。写真撮影ポイントとしてよいかも。

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3.人口の建造物がどんどん無くなっていく豊富区間

サロベツ湿原で有名な豊富町に入る手前は、電線や道幅を示す標識やガードロープがあったりします。

これが豊富町に入るとどんどん無くなっていき、文字通り人口の建造物がほとんどない風景へと変わります。この辺が僕のイチオシの区間ですね。

直線が長く、視界を遮る人工物がなにもないので地の果て感が堪能できますよ

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3.コオホネ・パーキングエリア

豊富町からこのコオホネパーキングエリアまでがぼくのオススメ区間です。このパーキングエリアは建物の屋上が展望台になっていて、利尻富士の絶好の撮影ポイントになっています。小さな原生花園もあります。

パーキングエリアはいつも空いていますね。レストハウス一階部分は食堂になっていて簡単な軽食を食べることができます。トイレもありますよ。

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原生花園と利尻富士。原生花園の回りは木道になっていて散策できます。

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コオホネパーキングエリア付近の道路は多少アップダウンがありますので、追い越しをするときには対向車に十分注意が必要です。

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さいごに

今回、ご紹介した辺りはライダーにも人気があるスポットですので、来たことがある方も多いことでしょう。僕も好んで訪れますが一向に飽きる気配がありません(笑)

では。



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sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。